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特長
古来、強壮薬として用いられてきた動物性生薬＜鹿茸＞と植物性生薬＜紅参＞だけを成分としたすぐれた効きめの滋養強壮剤で、「疲れやすくなった」「活力が欲しい」などのご希望に応えることができます。
効能
次の場合の滋養強壮：虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症

特長
精選した麝香、牛黄などの7種の動植物生薬と、熊胆の主要成分であるウルソデオキシコール酸を配合した製剤で、気つけ、息切れ、どうき、胃腸虚弱、消化不良、下痢にすぐれた効きめを現します。
効能
気つけ、息切れ、どうき、胃腸虚弱、消化不良、下痢

特徴
「イスクラ婦宝当帰膠B」は、トウキをはじめ、センキュウ、オウギなどを加えた処方でこれら9種類の生薬を原料とするシロップ剤です。更年期障害の方の頭痛、肩こり、貧血、腰痛、腹痛、めまい、のぼせ、耳鳴り、生理不順、生理痛、冷え症の改善を目的としております。尚、本品は防腐剤（安息香酸Na、パラベンなど）を配合しておりません。
効能
更年期障害による下記疾患：頭痛、肩こり、貧血、腰痛、腹痛、めまい、のぼせ、耳鳴り、生理不順、生理痛、冷え症

特徴
「イスクラ冠元顆粒」はタンジン、コウカなど6種類の植物性生薬から抽出したエキスを顆粒としたものです。
効能
中年以降または高血圧傾向のあるものの頭痛、頭重、肩こり、めまい、どうきの改善

特徴
この商品は天然の牡蠣から抽出される亜鉛、鉄、クロムｍ、カルシウムなどミネラル群を多く含み同時にビタミン群も摂ることができます。
脳の活性や、内臓の働きはすべてこのミネラル群が必須となりますが、現代の食事からは（手作り以外）摂ることはできないのが現状です。
生活習慣病といわれる病もミネラル、ビタミンの摂取不足からなることが最近よく報道されます。
毎日の食事に「数粒」加えるだけで食事の内容が全く違ってきますので是非お勧めのサプリを超えたサプリメントです。

現存する最古の本草書（生薬について記された書物）である「神農本草経」に既に記載されているジャコウジカのオスの袋状腺嚢の分泌物です。香りが強く、ヨーロッパに於いても香水の原料（ムスク）にされてきました。
現在では動物保護の為のワシントン条約によって、日本への輸入なども制限されており、将来的には使用することが出来なくなる可能性がある貴重なものです。

「神農本草経」に収載されている生薬で、マンシュウジカなどの骨化していない角です。古来、滋養強壮の目的に使用されてきましたが、その薬効の本質は、生命エネルギーの根源物質とでも言うべき「精」という物質を生じさせる事が出来るというものです。
漢方の考え方では「精」という物質は、不老長寿と子孫繁栄には欠かせないもので、古来より皇帝などの権力者に宮廷処方の要薬として好んで用いられてきました。
現在も奈良の「鹿」というように一般の人々の手に入れる事が困難な貴重な動物漢方です。

ウシの胆石である牛黄も、「神農本草経」に収載されている生薬で現在でもウシ1000頭当たり1個採れるかどうか、希少性が高い生薬です。熱病、炎症性疾患に欠かすことの出来ない生薬として、政府系の機関が一定量の備蓄をしているくらいです。
体調不良や、二日酔い、ストレスがかかり気が動転する時など使い方は広く直ぐに実感できるところが特徴です。